谷川岳

On 2011年11月2日, in 登山・トレッキング, by Shigeru Ezawa

先週末、友人に誘われ谷川岳に登って来ました。登って来たと言ってももちろんロープウェイ利用です。日頃運動不足の身としてはとても下からなんて登れません・・・。

朝、都内発の水上方面に向かう「温泉ライナー」というバスを利用し水上駅へ。そこから路線バスに乗り換え昼頃に谷川岳ロープウェイ土合口駅に到着。早速ロープウェイで標高1320mの天神平へ上がります。

ここから谷川岳を目指して天神尾根ルートを登り始めます。

風も無く穏やかな好天に恵まれました。

今夜泊まる肩の小屋に到着。荷物を預けて山頂を目指します。

谷川岳の双耳峰の一方、標高1963mのトマの耳。360度の素晴らしい眺めを堪能し小屋に戻ります。

沈む夕陽。夜も満天の星を楽しみました。小屋の管理人さんの話では、今シーズンでも有数の眺望の良い天候だったそう。

 

翌朝、澄んだ空気の中陽が昇るのを待ちます。

本日も天気は崩れる事無く好天が続きます。小屋で朝食を頂き出発。肩の小屋から谷川岳山頂~一ノ倉岳~茂倉岳の稜線を進み、茂倉新道を下り土樽方面に下山するルート。

再度トマの耳に登頂。これから向かう谷川岳双耳峰のもう一方のオキの耳、一ノ倉岳、茂倉岳を望む。

標高1977mのオキの耳。トマの耳より14m高いんですね。

一ノ倉沢ノゾキ。クライマーはこんなとこを登って来るんですね。

茂倉岳山頂より振り返って見た一ノ倉岳と谷川岳。稜線には前々日に降った雪が残り、凍って滑りやすい岩場も有りました。

茂倉岳から矢場ノ頭まで下って来ました。ここまでは眺めの良い尾根道でした。しかし日頃の運動不足がたたって結構な疲労感を感じ始めていました。ここからは見通しの利かない樹林帯の中を下ります。傾斜もきつくなり根っこなどの障害物や滑りやすい粘土質の道で参りました・・・。最後は足もパンパンでへとへとになり休み休みゆっくり下山させて貰いました。

登山口からはタクシーで越後湯沢に向かい、運転手に教えてもらった地元の人が通う温泉浴場に入り、駅近くの食堂でビールで乾杯をし食事をして帰路につきました。

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