ザ・タワー ~都市と塔のものがたり~

On 2012年4月21日, in 展覧会, by Shigeru Ezawa

そろそろ閉幕が近づいて来たので、観に行かなきゃという事で、江戸東京博物館で開催されている「ザ・タワー ~都市と塔のものがたり~」を観て来ました。

現実に建っているものだけではなく、バベルの塔から絵画や浮世絵など様々な視点から巨大建造物を取り上げています。

なかでもユニークだったのがエッフェル塔の改造案。

エッフェル塔は、1889年のパリ万国博覧会のために建造されましたが、1900年のパリ万国博覧会にあわせ改造計画があったそう。

その改造案が複数展示されているのだけれど、これがどれも原形を留めない様な案ばかり。

やはり当時のエッフェル塔は重厚な町並みにそぐわないという事で、かなり不評だったんでしょうか。

こんな計画が有ったなんて驚きです。

 

今回はもう一つ観たい展示物が有ったので常設展示場へ。

岡本太郎の太陽の塔の「黄金の顔」。

現在の太陽の塔の顔はレプリカで、この展示されているのが当時のオリジナル。

その大きさには圧倒されます。

 

実はこの常設展示場は今回初めて観たのですが、なかなか面白かった。

途中で時間が足りなくなり、最後は駆け足で観て回わることに・・・。

次回の企画展も面白そうなので、今度は時間に余裕を持って来ます。

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